ブラジル「バウル仏教会花祭り」 早川正雄氏通信
松永様 まさお
Eメール うれしく拝見しました。リノ市のお寺のしだれ桜 きれいですね。
なぜか 日本人には サクラ サクラといえば日本人
「敷島の大和心を人 問はば 朝日に匂う山桜花」
本居宣長の句 だったでしょうか。そんなことが 御坊のお便りで思い出させていただきました
もう10年も前のことですが1994年の頃かも知れません、4月の始めに訪日して名古屋に降り京都、大阪、奈良、吉野 (吉野山 かすみの奥はしらねども 見渡す限りサクラなりけり)奥千本の入り口に書てありました。~~サクラ前線をTVのニュースにあわせて東京、仙台、盛岡、青森、函館、洞爺湖と遊び 明瀬の憲正さん夫妻が洞爺の宿まで車で迎えに来て下さったことをおもいだしましております。
しだれサクラは京都で遊びながら宝塚の歌劇を見に行きましたとき、道の両側に何十本か 咲いていました。丁度リノのお寺のサクラの様にきれいに咲いていました いまでも印象に残っております。さくら はいいですね 筆や言葉に表しようのない さすがに日本の国花ですね
ブラジルの国花は イッペイ と言います、白、桃,黄、おおきな木になります、ブラジルのサクラと同じ時期の7月に咲きます あちこちの町の日本公園にはよく植えております 日伯友好の意味も含めてバウルでも植えてみたのですが~~~きれいに咲きましたら ?? 写真をおくります
さて4月8日は お釈迦さまのお誕生日ですね。バウルの小さなお寺でも 花祭り を祝いました 仏教会の会長さん、同朋婦人会の会長さんが甘茶をお釈迦さまに注いで居られるところです そのあと私達も甘茶をいただきました。
「昔も昔 三千年 花咲き匂う春8日 響き亘った一声は 天にも地にも 我一人」
「立派な国に生まれ出で 富も位もありながら 一人お城を抜け出でて 山に籠もりし12年」
「何年たっても変わらずに 咲いたままなる法の花 きれいな一つを胸にさし 我らも負けずに励みましょう」
日曜学校で(永教寺のお御堂)御坊のお母さんから習った 花祭り の歌です 頭のどこかに残っていました、家内に歌ってきかせたことでした。
5月5日は永教寺の花祭りですね。昔もむかし三千年~~~多度志のお寺に届けよと大きな声で歌います。
檀家の皆様によろしくお伝えください。